オクトパスエナジーの電気料金が安い時間帯はいつ?プラン別に早見表で解説

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「オクトパスエナジーに乗り換えたら、何時に電気を使えば安くなるの?」

電気代の高騰が続く中、こんな疑問を持っていませんか。

昼間が安いというウワサもあれば、夜間がお得だという声もある。
ネット上の情報がバラバラで、結局我が家はどうすればいいのか迷ってしまいますよね。

結論から言います。

オクトパスエナジーの「安い時間帯」は、あなたが契約するプランによって全く異なります。

💡この記事でわかること

  • プラン別の安い時間帯(EV・オール電化・太陽光・一般向け)
  • あなたの生活スタイルに合ったプランの選び方
  • 損しないための「料金総額」の考え方

私も以前、オール電化物件に住み始めた際、「夜の電気代は安いはず!」と思い込み、プランの詳細を確認せずにエコキュートや洗濯乾燥機をガンガン使っていたことがあります。
結果、最初の月の請求書を見て思わず青ざめました。
実は自分の契約していたプランが、思っていた時間帯設定と違っていたんです。

この経験から学んだのは、「いつ使うか」を自分のプランの最安時間帯に合わせるだけで、特別なガマンをしなくても毎月の電気代がスッと下がるということ。

本記事では、2026年7月10日時点の最新情報を元に、オクトパスエナジーのプランごとの安い時間帯を徹底解説します。
5分後には、今日から家電を何時に動かせばいいかがハッキリと分かりますよ。

結論|オクトパスエナジーの安い時間帯はプランによって違う

「オクトパスエナジーにすれば、みんな同じ時間帯に安くなる」
これは大きな誤解です。

EV(電気自動車)向け、オール電化向け、太陽光パネル設置家庭向けなど、ライフスタイルに合わせて複数のプランが用意されています。
それぞれのプランで最安となる時間帯を見ていきましょう。

通常プランは時間帯で安くならない

まず押さえておきたいのが、一般的な家庭向けの「シンプルオクトパス」や「グリーンオクトパス」といった通常プランです。

これらのプランは24時間、電気の単価が一律に設定されています。
夜に使っても、昼に使っても、料金は変わりません。

「時間帯を気にして家事をしたくない」「いつ電気を使っても安心したい」という家庭には向いていますが、「安い時間帯を狙って節約したい」という意図には合わないので注意しましょう。

参考:オクトパスエナジー | シンプルオクトパス

EVオクトパスは1〜5時・11〜13時が安い

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)をお持ちの家庭向けプランが「EVオクトパス」です。

このプランの最大の魅力は、深夜1時〜5時と、お昼11時〜13時の1日2回、電気代が安くなること。
夜間に車を充電するのはもちろん、お昼時の安い時間帯に家事の電力をカバーできるのが強みです。

昼と深夜の二段構えになっているため、休日の昼間にまとめて洗濯機や食洗機を回すスタイルにぴったりハマります。

参考:オクトパスエナジー | EVオクトパス

オール電化オクトパスは夜間が安い

従来型のオール電化住宅に住んでいる方向けのプランです。
こちらは昔ながらの夜間電力プランと同じく、夜間の時間帯が割安に設定されています。

日中は仕事や学校で家に誰もいない、というご家庭に最適。
エコキュートの沸き上げや、タイマーを使った洗濯乾燥をすべて夜間に寄せることで、電気代を大きく削減できます。

サンシャインは9〜15時が安い

同じオール電化向けでも、日中の電気代が安くなる画期的なプランが「オール電化オクトパス-サンシャイン」です。
朝9時〜午後15時という、太陽がしっかり出ている日中の時間帯が安くなります。

近年は日中に太陽光発電の電力が余る傾向にあるため、その時間帯の電気をお得に使えるようにしたプランです。
ただし、このプランで得をするためには、エコキュートの沸き上げ時間を「夜間」から「日中(9〜15時)」に設定変更できることが絶対条件となります。

参考:オクトパスエナジー | オール電化

ソーラーオクトパスは22〜6時が安い

ご自宅の屋根に太陽光パネルを載せている家庭向けなのが「ソーラーオクトパス」です。

「太陽光向けなら昼が安いの?」と思われがちですが、実は逆。
日中は自宅の太陽光パネルで作った電気を消費し、発電できない夜間(22時〜翌6時)にオクトパスエナジーから割安な電気を買うという合理的な設計になっています。

自家消費と割安な夜間電力を組み合わせることで、無駄のないエネルギー運用が可能です。

参考:オクトパスエナジー | ソーラーオクトパス

プラン別・安い時間帯早見表

ここまで解説した各プランの特徴を、ひと目でわかる早見表にまとめました。
あなたの家庭に合うプランを探してみてください。

プラン名 安い時間帯 向いている家庭 注意点
通常プラン
(シンプル等)
24時間一律
(時間帯差なし)
時間帯を気にせず電気を使いたい家庭 時間帯による節約効果はない
EVオクトパス 深夜1〜5時
お昼11〜13時
EV・PHEVをお持ちの家庭 加入には車両や設備の確認が必要
オール電化オクトパス 夜間 日中は不在がちなオール電化家庭 昼間の電気代は割高になりやすい
サンシャイン
(オール電化)
9〜15時 昼間に在宅しているオール電化家庭 エコキュートの昼間沸き上げ設定が必須
ソーラーオクトパス 22〜6時 太陽光パネル設置家庭 昼間は自家消費で賄う前提

地域ごとの詳細な単価は、必ず公式の料金シミュレーションで郵便番号を入力して確認してください。

生活パターン別のおすすめ時間帯

プランの仕組みが分かっても、「じゃあ我が家はどう動けばいいの?」と迷うかもしれません。
ここでは、よくある生活スタイル別に、一番お得になる使い方を解説します。

在宅勤務・昼間在宅が多い家庭

リモートワークなどで日中も家にいることが多いなら、日中が安くなるプラン(サンシャイン等)を選ぶか、期間限定のキャンペーンを賢く活用しましょう。

例えば、オクトパスエナジーでは定期的に「ハッピーアワー」という割引キャンペーンを実施しています。
2026年夏のハッピーアワー(7月16日〜9月16日予定)では、毎日11:00〜13:00の全電力使用量に対して8円/kWhの割引が適用されます。

こういった時間帯にエアコンをしっかり効かせたり、掃除機をかけたりすることで、快適さを保ちながら節約が可能です。
※キャンペーンは期間限定のため、最新情報は公式で要確認です。

参考:オクトパスエナジー | 2026年夏のハッピーアワー

EV/PHEVを持つ家庭

EVを持っているなら「EVオクトパス」一択と言っていいでしょう。
使い方のコツは、充電タイマーを「1時〜5時」または「11時〜13時」に必ずセットすること。

帰宅してすぐ夕方にケーブルを挿し、そのまま充電を開始してしまうと、割高な夕方の料金が適用されてしまいます。
「ケーブルは挿すけれど、充電開始は深夜1時から」という設定にしておくのが鉄則です。

夜間に家電を回せる家庭

共働きで日中は誰もいないご家庭なら、夜間に特化したプラン(オール電化オクトパスやソーラーオクトパス)が強力な味方になります。

朝出かける前に食洗機のタイマーを深夜にセット。
洗濯乾燥機も、寝ている間の深夜帯に回すように習慣づけましょう。
「電気をたくさん食う家事は、寝ている間に機械に任せる」というスタイルを作れれば、電気代は劇的に下がります。

安い時間帯に使うとよい家電

安い時間帯を最大限に活用するために、具体的にどの家電をシフトすべきか整理しました。
消費電力が大きいものほど、時間帯をずらす効果が高くなります。

  • エコキュート(給湯器):
    家庭の電気代の約3割を占めるとも言われます。サンシャインなら9〜15時、その他夜型プランなら深夜に必ず沸き上げ設定を合わせましょう。
  • EV(電気自動車)の充電:
    バッテリー容量が大きいため、充電する時間帯によって月の電気代が数千円単位で変動します。タイマー充電を活用してください。
  • 洗濯乾燥機:
    乾燥機能はヒーターを使うため電力を大きく消費します。就寝中(または昼間の安い時間)に稼働させましょう。
  • 食器洗い乾燥機:
    こちらも乾燥時に電力を使います。夕食後すぐではなく、深夜タイマーを利用するのがおすすめです。

注意点|単価だけでなく総額で比較する

「このプラン、夜の単価が安いから絶対お得!」
と飛びつく前に、少しだけ立ち止まってください。

電気代は「使った分の単価(電力量料金)」だけで決まるわけではありません。
実際に私たちが払う電気料金は、以下の要素が足し合わされて決まります。

電気代の計算式
基本料金 + 電力量料金(使った分) + 燃料費調整額 + 再エネ賦課金

とくに注意したいのが燃料費調整額再エネ賦課金です。
再エネ賦課金は国が定めており、2026年度(2026年5月検針分〜2027年4月検針分)は全国一律で「1kWhあたり4.18円」が加算されます。

また、燃料費調整額は毎月変動します。
「単価が1円安くなった!」と喜んでいても、燃料費調整額の計算方法が他社と違っていて、総額で見たら実は高くなっていた…という失敗はよくあります。

オクトパスエナジーを検討する際は、必ず公式サイトのシミュレーションを使い、各種調整額を含めた「総額」で今の電力会社と比較してください。

参考:経済産業省 | 再生可能エネルギー発電促進賦課金単価

契約前に確認すべきチェックリスト

いざ申し込む前に、以下の3つのポイントを最終確認しましょう。

  1. 郵便番号で提供エリアと料金を確認したか?
    電気の単価は東京電力エリア、関西電力エリアなど地域によって異なります。必ず自分の住んでいる地域の料金表を見ましょう。
  2. エコキュートの設定は変更可能か?(サンシャイン検討者)
    古いエコキュートの場合、沸き上げ時間を日中(9〜15時)に手動設定できない機種があります。契約前に必ず自宅の給湯器の説明書を確認してください。
  3. キャンペーンの適用条件を満たしているか?
    ハッピーアワーなどの期間限定割引は、事前エントリーが必要な場合があります。

よくある質問

Q. オクトパスエナジーは夜と昼、結局どっちが安いの?

A. 契約するプランによります。
「サンシャイン」なら昼(9〜15時)、「EVオクトパス」なら深夜(1〜5時)と昼(11〜13時)、「オール電化・ソーラー」なら夜間が安くなります。
「シンプルオクトパス」等の通常プランは時間帯による料金差はありません。

Q. 市場連動型のプランで、電気代が急激に高くなることはある?

A. オクトパスエナジーの現在主流となっている固定単価系のプラン(シンプルオクトパスなど)は、市場価格の乱高下で翌日からいきなり電気代が跳ね上がるような完全な市場連動型ではありません。(※契約メニュー定義書や約款で最新情報を要確認)
ただし、燃料費調整額は毎月変動するため、公式サイトで確認する習慣をつけるのがおすすめです。

Q. エコキュートの沸き上げ時間は変更すべき?

A. ご契約のプランの「最安時間帯」に合わせて必ず変更すべきです。
例えばサンシャインプランを契約したのに、エコキュートが深夜に沸き上げを行ってしまうと、割高な電気を大量に消費してしまい大損してしまいます。


いかがでしたでしょうか。
オクトパスエナジーは「自分に合ったプランを選び」「安い時間帯に電気を使う」という2つのステップを踏むことで、しっかりと電気代を抑えられる優れた電力会社です。

まずは公式サイトにアクセスし、あなたの郵便番号を入力して、どれくらい安くなるか無料シミュレーションを試してみてください。