❕本ページはPRが含まれております
十日町市では、住宅向けの太陽光発電・蓄電池の補助があります。令和8年度は2026年4月1日から受付が始まり、太陽光は最大出力1kWあたり10万円(10kW以下は上限60万円)、定置用蓄電池は補助対象経費(税抜)の1/3(上限20万円)です。
受付は予算の範囲内の先着順です。市の公式ページに予算額や受付終了日の記載はなく、ページの更新日は2026年3月24日です。申請窓口は環境衛生課(エコクリーンセンター2階)のみで、本庁舎や支所では手続きできません。見積もりの前に、窓口で現在の受付状況を確認してください。
確認日:2026年11月2日(各制度の受付状況は、下に示す公式ページの表示日時点です。予算がなくなり次第終了する制度が多いため、申し込み前に必ず公式ページで再確認してください)
補助額の上限が大きくても、実際に払う金額は工事費と機器代で決まります。窓口に行く前に、見積もりの目安を確認しておきましょう。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
十日町市の太陽光・蓄電池補助金|対象・金額・条件
市の公式ページに記載されている、令和8年度の補助内容です。
| 対象 | 補助額 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 太陽光発電(最大出力10kW以下) | 最大出力 × 10万円(上限60万円) | 市内に住所がある人(転入予定者を含む)、市税の未納がない、未使用の機器 |
| 太陽光発電(10kW超) | 60万円 +(最大出力 − 10kW)× 1万円(上限100万円) | 同上 |
| 定置用蓄電池 | 補助対象経費(税抜)の1/3(上限20万円) | 太陽光と接続すること。FIT買取契約を結んでいない、または買取期間満了後に変更認定申請を行っていること |
同じ補助対象機器で過去に補助を受けている場合は対象外です。借家などでは、所有者の承諾が必要です。
参考:十日町市 再生可能エネルギー活用の支援(市公式ホームページ)
新潟県と国の制度は使える?
新潟県には、令和8年度の「雪国型ZEH等導入促進補助金」(太陽光1kWあたり7万円・上限31.5万円、蓄電池は実支出額の1/3・上限25万円)がありましたが、申請件数が予定件数に達し、2026年9月11日に全ての組合せで受付を終了しています。この補助は雪国型ZEHの要件などがあり、同じ設備に国の補助金を併用することもできません。令和9年度の予定は確認できませんでした。
国の制度(DR補助金、住宅の省エネ支援事業など)は、公募期間・対象設備・金額が年度ごとに変わり、市や県の補助と併用できるかどうかも制度ごとに異なります。最新の内容は公式サイトで確認してください。
申請の流れと、失敗しやすい点
- 窓口で受付状況を確認する:環境衛生課 エネルギー政策係(025-752-3924)。先着順のため、見積もりより前に確認します。
- 見積もりを取る:工事費の内訳書または見積書が、申請の添付書類になります。
- 交付申請:工事着手前の現況写真、機器のカタログなども添付します。
- 工事・実績報告:事業完了後1か月以内、または年度の3月10日のいずれか早い日までに実績報告書兼請求書を出します。
公式ページには「着手前に申請する」という明確な書き方はありませんが、申請に工事着手前の写真が必要です。契約・着工の前に申請できるか、窓口で確認してください。
窓口で必要な見積書は、複数社で比べると内訳の違いが見えます。積雪地では、屋根の条件で金額が変わりやすい点も確認できます。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
十日町市の設置費用の目安と、補助金を引いた負担額
国の統計をもとにしたモデルケースの費用の目安です。実際の見積額は、地域・屋根の形状・機器によって変わります。
| システム構成(モデルケース) | 費用の目安(補助金を引く前) | 計算の考え方 |
|---|---|---|
| 太陽光 4.5kW(単体) | 約130万円 | 28.9万円/kW × 4.5kW |
| 太陽光 5.0kW + 蓄電池 10kWh | 約281万円 | 28.9万円/kW × 5.0kW + 13.7万円/kWh × 10kWh |
出典:太陽光=調達価格等算定委員会「令和8年度以降の調達価格等に関する意見」(2026年2月5日)参考25(2025年設置・新築・住宅用10kW未満の平均28.9万円/kW)/蓄電池=経済産業省 令和7年度 定置用蓄電システム等の調査報告書(2024年度・補助事業データの加重平均、設備12.1万円/kWh+工事費1.6万円/kWh)。いずれも全国の統計で、地域や屋根の条件によって実際の見積額は変わります。
十日町市の補助(10万円/kW)を使う場合、太陽光4.5kWなら補助は45万円で、費用の目安は約130万円から約85万円になります。蓄電池は費用の1/3(上限20万円)です。受付状況と機器の条件によって変わるため、目安として見てください。
十日町市で確認しておきたい地域の条件
新潟県では、建築基準法に基づく「垂直積雪量」を、県の施行細則で定めています。設計では、県が定めた数値以上とし、敷地の局所的な地形の影響も考慮するとされています。十日町市は南魚沼地域振興局 地域整備部 建築課(025-772-3958)の管轄です。
- 積雪荷重:屋根の雪の重さに、架台と屋根が耐えられる設計かを、見積もりの段階で確認してください。
- 落雪の方向:パネルから雪が落ちる先に、通路や隣地がないかを確認します。
- 確認先:新潟県 垂直積雪量(建築基準法)で考え方を確認できます。具体的な数値は、県の建築課に問い合わせるのが確実です。
施工会社に確認したい5つのこと
📋 見積もり時のチェックリスト
- 積雪荷重を考慮した設計か、根拠を説明してもらえるか
- パネルからの落雪の方向と、屋根・隣地への影響の説明があるか
- 見積書が、機器代と工事費に分かれているか(市の申請書類になります)
- 蓄電池は、太陽光と接続する構成で、FIT条件に合うか
- 保証の範囲に、雪や雷による故障が含まれるか
十日町市の補助金に関するよくある質問
Q. 申請はどこで行いますか?
A. 十日町市エコクリーンセンター2階の環境衛生課です。本庁舎、各支所、公民館では手続きできません。
Q. 新潟県の補助は使えますか?
A. 県の雪国型ZEH等導入促進補助金は、令和8年度は2026年9月11日に受付を終了しました。令和9年度の予定は確認できていません。
Q. 蓄電池だけで補助を受けられますか?
A. 蓄電池は、新設または既設の太陽光発電設備と接続することが条件です。FIT買取契約を結んでいない、または買取期間満了後に変更認定申請を行っていることも必要です。
まとめ
📌 十日町市で導入を検討する前に
- 十日町市の補助は、太陽光が最大出力 × 10万円(10kW以下は上限60万円)、蓄電池が経費の1/3(上限20万円)
- 申請窓口は環境衛生課(エコクリーンセンター2階)のみで、先着順
- 新潟県の雪国型ZEH補助は、令和8年度は受付終了
- 積雪荷重と落雪の方向は、見積もりの段階で施工会社に確認する
窓口での確認が済んだら、次は具体的な金額です。契約の前に、見積もりを取って負担額を確認しましょう。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
複数社の違いを先に比べたい方は、太陽光の一括見積もりサイトおすすめ5選もご覧ください。あわせて新潟県の太陽光・蓄電池補助金まとめもご覧ください。

