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田原市の令和8年度「たはらゼロカーボンシティ推進事業費補助金」は、太陽光と蓄電池を一体で導入する場合、上限35万円(太陽光分は1kWあたり2万円、上限20万円)です。単体では、太陽光が1kWあたり1万円(上限10万円)、蓄電池が上限15万円です。
当初予算2,000万円に対し、市の公式ページ(2026年10月6日更新)では残額が9月末時点で約494万円と書かれています。先着順で、予算がなくなり次第終了します。着工前までに2週間程度の余裕をもって申請してください。
確認日:2026年11月2日(各制度の受付状況は、下に示す公式ページの表示日時点です。予算がなくなり次第終了する制度が多いため、申し込み前に必ず公式ページで再確認してください)
補助額が決まっていても、実際に払う金額は会社ごとの見積もりで変わります。申請の前に、まず見積もり額を確認しておきましょう。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
田原市の太陽光・蓄電池補助金|対象・金額・条件
市の公式ページに記載されている、主な対象設備と補助額です。
| 対象 | 補助額(上限) | 備考 |
|---|---|---|
| 太陽光+蓄電池(一体) | 35万円(太陽光分は1kWあたり2万円、上限20万円) | HEMSも合わせると36万円 |
| 太陽光+HEMS+V2H(一体) | 26万円 | 太陽光分は同上 |
| 太陽光(単体) | 10万円(1kWあたり1万円) | |
| 蓄電池(単体) | 15万円 | |
| 家庭用燃料電池/HEMS | 5万円/1万円 |
対象は未使用品で、リース品は対象外です。車両以外の設備は、交付決定後の支払いが補助の対象で、交付決定前の支払いは対象経費に含まれません。申請は本庁舎2階の環境政策課窓口への直接提出、またはLoGoフォームによる電子申請です(郵送・メールは不可)。実績報告の期限は、公式ページに記載がありません。
参考:令和8年度たはらゼロカーボンシティ推進事業費補助金(田原市公式)
愛知県と国の制度は使える?
愛知県の補助金を含む額として案内している市があります(清須市・常滑市の公式ページ)。その場合、機器の要件は県の指針に従います。県の補助を住民が直接申請するものか、市の窓口で申請するものかは、市ごとに異なります。この市の制度に県の補助が含まれるかどうかは、市の公式ページの記載と窓口で確認してください。
国の制度(DR補助金、住宅の省エネ支援事業など)は、公募期間・対象設備・金額が年度ごとに変わり、市や県の補助と併用できるかどうかも制度ごとに異なります。最新の内容は公式サイトで確認してください。
申請の流れと、失敗しやすい点
- 市の窓口で受付状況を確認する:環境政策課 ゼロカーボン推進係(0531-23-7401)。予算残額は9月末で約494万円です。
- 見積もりを取る:対象設備か、補助の条件に合う構成かを施工会社と確認します。
- 交付申請:着工前までに2週間程度の余裕をもって申請します。交付決定後に支払いを行います。
- 工事・実績報告:実績報告の期限は、公式ページに記載がありません。窓口で確認してください。
交付決定前の支払いは補助の対象外です。契約・支払いの順番は、交付決定を優先してください。
申請の順番を確認できたら、補助の条件を前提に見積もりを取りましょう。見積書の内訳が分かるほど、申請書類の準備も進みます。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
田原市の設置費用の目安と、補助金を引いた負担額
国の統計をもとにしたモデルケースの費用の目安です。実際の見積額は、地域・屋根の形状・機器によって変わります。
| システム構成(モデルケース) | 費用の目安(補助金を引く前) | 計算の考え方 |
|---|---|---|
| 太陽光 4.5kW(単体) | 約130万円 | 28.9万円/kW × 4.5kW |
| 太陽光 5.0kW + 蓄電池 10kWh | 約281万円 | 28.9万円/kW × 5.0kW + 13.7万円/kWh × 10kWh |
出典:太陽光=調達価格等算定委員会「令和8年度以降の調達価格等に関する意見」(2026年2月5日)参考25(2025年設置・新築・住宅用10kW未満の平均28.9万円/kW)/蓄電池=経済産業省 令和7年度 定置用蓄電システム等の調査報告書(2024年度・補助事業データの加重平均、設備12.1万円/kWh+工事費1.6万円/kWh)。いずれも全国の統計で、地域や屋根の条件によって実際の見積額は変わります。
田原市の太陽光+蓄電池(一体)の補助は上限35万円です。たとえば太陽光5kWと蓄電池10kWhの費用の目安は約281万円で、上限の35万円が使える場合は約246万円になります。実際の補助額は条件により変わります。
田原市で確認しておきたい地域の条件
田原市の浸水・土砂災害などの想定は、ハザードマップポータルサイト(国土交通省)で住所ごとに確認できます。市の防災マップもあわせて確認してください。
- 浸水の想定:想定区域に入る場合は、パワーコンディショナや蓄電池の設置場所の高さを施工会社に相談してください。
- 屋根と保証:屋根の形状・向き、メーカー保証が適用される設置条件を、見積もりの段階で確認してください。
施工会社に確認したい5つのこと
📋 見積もり時のチェックリスト
- 見積書に機器の型番・容量・工事費の内訳が書かれているか
- 補助の条件(対象設備・容量・居住要件など)に合う構成か、市の窓口で確認した上で提案されているか
- 交付決定の前に契約・着工を求められていないか
- 浸水想定区域に入る場合、設置場所の高さの提案があるか
- 保証期間と、故障時の連絡先が明記されているか
田原市の補助金に関するよくある質問
Q. 予算はどのくらい残っていますか?
A. 市の公式ページに、当初予算2,000万円に対し、9月末時点の残額が約494万円と記載されています。
Q. どこに申請しますか?
A. 本庁舎2階の環境政策課窓口、またはLoGoフォームです。渥美支所と赤羽根市民センターでは受け付けていません。
まとめ
📌 田原市で導入を検討する前に
- 田原市の補助は、太陽光+蓄電池(一体)で上限35万円
- 予算残額は9月末で約494万円。先着順
- 交付決定後の支払いが補助の対象
- 着工前までに2週間程度の余裕をもって申請する
条件を確認できたら、次は具体的な金額です。契約の前に、見積もりを取って負担額を確認しましょう。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
複数社の違いを先に比べたい方は、太陽光の一括見積もりサイトおすすめ5選もご覧ください。

