太陽光あり住宅におすすめの電力会社は?卒FIT・蓄電池など家庭タイプ別に徹底比較

太陽光発電

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「太陽光パネルを乗せているけど、今の電力会社のままで本当に一番お得なの?」

「FIT期間が終わる(卒FIT)って通知が来たけど、これからどうすればいいの…?」

太陽光発電システムを導入しているご家庭の皆さん、こんな悩みを抱えていませんか?
実は、太陽光がある家とない家では、**「正しい電力会社の選び方」が全く違うんです。**

かくいう私も、自宅に太陽光パネルを設置している一人です。
数年前、FIT(固定価格買取制度)の終了通知が届いたときは本当に焦りました。
「今まで高く売れていた電気が、放置するとタダ同然で買い叩かれるらしい!」と知って、慌ててシミュレーション。結果的に、売電先と買電先をしっかり見直したことで、年間で数万円の損を防ぐことができました。

一般家庭のように「買う電気代が一番安い会社」を選ぶだけでは失敗します。
買電単価・売電単価・自家消費率・夜間料金。
これらをセットで総合的に判断しなければ、せっかくの太陽光パネルが宝の持ち腐れになりかねません。

この記事でわかること

  • 太陽光あり住宅におすすめの電力会社(家庭タイプ別)
  • FIT期間中、卒FIT後それぞれの見直しポイント
  • 蓄電池・オール電化・EVがある家庭の正解プラン
  • 買電と売電を分けて考える「損しないテクニック」

あなたの家の「今の状況」に一番ピッタリの電力会社を見つけて、電気代を賢く削減&売電収入をキープしましょう!

  1. 結論|太陽光がある住宅におすすめの電力会社は家庭タイプで変わる
    1. FIT期間中なら買電単価を重視
    2. 卒FIT後なら売電単価と自家消費率を重視
    3. 蓄電池・オール電化・EVありなら夜間料金も重要
  2. 太陽光あり住宅の電力会社選びが普通の家庭と違う理由
    1. 昼間は自家消費できる
    2. 夜間・雨の日は買電が必要
    3. 余剰電力は売電できる
    4. 買電契約と売電契約を分けて考える
  3. 太陽光あり住宅で比較すべきポイント
    1. 買電単価
    2. 売電単価
    3. 夜間料金
    4. 燃料費調整額・市場連動型
    5. 解約金・支払い方法
  4. 太陽光がある住宅におすすめの電力会社・売電サービス比較
    1. 東京電力エナジーパートナー
    2. 関西電力
    3. 中部電力ミライズ
    4. 九州電力
    5. Looopでんき
    6. TERASELでんき・エネクスライフサービス
    7. ENEOS太陽光買取サービス
    8. 東京ガス
    9. 大阪ガス
    10. auでんき
    11. idemitsuでんき
  5. FIT期間中の家庭におすすめの選び方
    1. FIT単価は固定
    2. 買電単価を下げることを優先
    3. 昼間在宅・不在で選び方が変わる
  6. 卒FIT後の家庭におすすめの選び方
    1. 卒FIT後は売電単価が下がる
    2. 高単価買取サービスを比較
    3. 自家消費を増やす選択肢
    4. 買電先と売電先を分けるメリット・デメリット
  7. 蓄電池・オール電化・EVあり家庭の選び方
    1. 蓄電池ありなら自家消費重視
    2. オール電化は夜間料金重視
    3. EV・V2Hは充電時間帯を確認
  8. 太陽光あり住宅で電力会社を切り替えるメリット
    1. 買電単価を下げられる可能性
    2. 売電単価を上げられる可能性
    3. ポイント・セット割を活用できる
    4. 蓄電池・EVとの相性を最適化できる
  9. 太陽光あり住宅で電力会社を選ぶときの注意点
    1. 売電単価だけで選ばない
    2. 市場連動型に注意
    3. 燃料費調整額を確認
    4. 契約期間・解約金を確認
    5. 受付状況・料金改定を確認
  10. よくある質問
    1. 太陽光がある家でも電力会社は変更できる?
    2. 売電先と買電先は別々にできる?
    3. 卒FIT後はどこがおすすめ?
    4. 蓄電池がある場合は?
    5. オール電化の場合は?
    6. 市場連動型はあり?
  11. まとめ
    1. 太陽光あり住宅は買電・売電・自家消費をセットで比較
    2. 卒FIT後は売電先の見直しが重要
    3. 蓄電池・オール電化・EVの有無で最適解が変わる

結論|太陽光がある住宅におすすめの電力会社は家庭タイプで変わる

まずは結論からお伝えします。

「太陽光があるなら、ズバリここが一番おすすめ!」と一律に決めることはできません。
なぜなら、FIT期間中か、卒FIT後か、蓄電池があるかどうかで、重視すべきポイントが全く異なるからです。

あなたの家庭がどのタイプに当てはまるか、以下の表で確認してみてください。

家庭タイプ 重視すべきポイント 向いている電力会社・プラン
FIT期間中 買電単価、燃調費、夜間料金 買電単価が安いプラン、地域の電化プラン
卒FIT後 売電単価、自家消費率 ENEOS、東京ガス、大阪ガス、auなど高単価買取先
蓄電池あり 夜間単価、充放電の効率 時間帯別プラン、オール電化向けプラン
オール電化 深夜単価、基本料金 地域電力の電化プラン、idemitsuでんきなど
EV・V2Hあり EV充電単価 idemitsu EVコース、時間帯別プラン

今の使用量と売電量をもとに、自分のタイプに合わせてシミュレーションをすることが、失敗しない最大のコツです。

FIT期間中なら買電単価を重視

まだFIT期間中(設置から10年以内)のご家庭は、売電単価が国によって高く固定されています。
そのため、「電気を買う単価(買電単価)」をいかに安くするかが勝負です。売電契約に悪影響が出ない範囲で、基本料金や買電単価が安い新電力への乗り換えを検討しましょう。

卒FIT後なら売電単価と自家消費率を重視

設置から10年が経過し卒FITを迎えると、売電単価が一気に下がります。
ここで何もしないで放置するのはNGです。
「1円でも高く買い取ってくれる会社に変更する」か、「売らずに蓄電池に貯めて家で使う(自家消費率を上げる)」の2択が基本戦略になります。

蓄電池・オール電化・EVありなら夜間料金も重要

太陽光に加えて、蓄電池やエコキュート(オール電化)、電気自動車(EV)があるご家庭。
この場合は、「夜間の電気代がどれだけ安いか」が命綱です。
夜間にたっぷり電気を貯めて(沸かして)、昼間は太陽光でカバーする。このサイクルを最大化できる「時間帯別プラン」を選ぶのが正解です。

太陽光あり住宅の電力会社選びが普通の家庭と違う理由

「電力会社の比較サイトを使っても、ピンとこない…」
そう感じたことはありませんか?

それは、一般的な比較サイトが「電気を買うこと」しか想定していないからです。
太陽光がある住宅の電気代構造は、もっと立体的です。

昼間は自家消費できる

一般家庭は昼間も電気を買いますが、太陽光があれば「発電した電気を家で使う(自家消費)」ことができます。
つまり、昼間の買電単価が高くても、自家消費でカバーできれば意外とダメージは少ないんです。

夜間・雨の日は買電が必要

太陽が出ていない時間は、どうしても電気を買う必要があります。
蓄電池がない限り、朝晩や夜間の買電単価は家計にダイレクトに響きます。

余剰電力は売電できる

使い切れなかった電気は売って収入(またはポイントなど)にできます。
FIT期間中なら高く売れますが、卒FIT後は各電力会社が独自に設定する「買取単価」で買い取られます。

買電契約と売電契約を分けて考える

これ、すごく大事なポイントです。
「電気を買う会社」と「電気を売る会社」は、必ずしも同じにする必要はありません。

たとえば、「電気はA社から安く買い、余った電気はB社に高く売る」という裏ワザも可能です。(※ただし、同じ会社にするとセット割で買取単価が上がるケースもあります)

太陽光あり住宅で比較すべきポイント

では、具体的にどんな部分をチェックして選べばいいのでしょうか。
押さえておくべきポイントを5つに絞りました。

買電単価

普段買っている電気の単価です。
段階別の従量料金なのか、時間帯で安くなるプランなのか。自分の生活リズム(昼間在宅か、夜型か)に合っているかを確認しましょう。

売電単価

卒FIT後の収入に直結します。
現金での買取か、ポイント還元か、あるいは電気代からの相殺か。見かけの単価だけでなく「受け取りやすさ」も重要です。

夜間料金

エコキュートや蓄電池、EVの充電を行う夜間の単価です。
オール電化向けプランは深夜が安い代わりに昼間が高いことが多いので、太陽光の自家消費とのバランスがカギになります。

燃料費調整額・市場連動型

「基本料金0円!単価が安い!」と飛びついてはいけません。
燃料費調整額に上限がないプランや、市場の価格に連動するプラン(市場連動型)の場合、燃料高騰時に電気代が爆発的に上がるリスクがあります。
安さの裏の仕組みは必ずチェックしてください。
参考:電力・ガス取引監視等委員会の注意喚起

解約金・支払い方法

いざ乗り換えようとしたときに違約金がかかると身動きが取れません。
また、クレジットカードが使えるか、口座振替のみかといった利便性も、毎月のことなので地味に重要です。

太陽光がある住宅におすすめの電力会社・売電サービス比較

ここからは、太陽光あり住宅の候補になりやすい主要な電力会社・サービスをご紹介します。
※料金やキャンペーン、受付状況は変動が大きいため、必ず公式サイトで最新情報を確認してくださいね。

東京電力エナジーパートナー

関東エリアの基準となる旧一般電気事業者。
卒FIT後の買取価格や、スマートライフ系プランなど幅広い選択肢があります。
安定感は抜群ですが、必ずしも最安や最高値の買取とは限らないため、ここを「比較の基準」として他社を検討するのがおすすめです。

▶ EV DAYS | 東京電力エナジーパートナー

関西電力

関西エリアにお住まいのオール電化・エコキュート家庭にとって重要な比較軸。
「はぴeタイム」系のプランなど、夜間料金を意識した契約が豊富です。
FIT期間の買取満了後のプランもしっかり用意されています。

▶ 関西電力

中部電力ミライズ

卒FIT後の選択肢が非常にユニークです。
プレミアムプランやWAONプラン、再エネスマートプランなど、現金買取だけでなくポイントや電気料金への充当など、ライフスタイルに合わせた受け取り方が選べます。

▶ カテエネ – 中部電力ミライズ

九州電力

太陽光の導入家庭が非常に多い九州エリアの基準。
「電化でナイト・セレクト」などオール電化向けのプランが充実。安定性重視のご家庭に向いていますが、より高単価の買取サービスがないかは常に比較しておきたいところです。
参考:九州電力 買取満了後について

Looopでんき

「スマートタイムONE」という市場価格に連動して単価が変わるプランが特徴。
市場価格が安い時間帯(特に太陽光が多く発電する昼間など)に電気を使える、あるいは蓄電池に貯められる上級者向けです。高騰リスクを理解して賢くコントロールできる家庭なら、大きな節約効果が期待できます。

▶ Looopでんき公式サイト

TERASELでんき・エネクスライフサービス

伊藤忠エネクスグループ。
エネクスライフサービスによる卒FIT買取サービスと、TERASELでんき(買電)を組み合わせることで強みを発揮します。セットで契約すると買取単価が+1円/kWhされるなどのメリットがあるため、買電と売電を一気に最適化したい家庭におすすめ。

▶ TERASELでんき

ENEOS太陽光買取サービス

沖縄・離島を除く全国で展開する卒FIT向けの強力な買取サービス。
工事費や解約時の違約金がなく、Webから手軽に申し込めるのが魅力です。卒FIT後に「とにかく売電先だけ好条件なところに見直したい」というご家庭にぴったりです。

▶ ENEOS Power

東京ガス

関東でガスも東京ガスを使っているなら絶対チェック。
太陽光買取プランが用意されており、ガス・電気とセットにすることで大きな恩恵を受けられます。さらに、指定販売店で対象の蓄電池を購入した場合、最大23円/kWhという驚きの買取プランが用意されることも。

▶ 東京ガス 太陽光・蓄電池システム

大阪ガス

関西エリアのガスセット家庭向け。
太陽光発電余剰電力買取サービスがあり、大阪ガスの電気を利用していると買取単価が最大10.5円/kWhになるなど、セット割引が非常に強力です。まとめられるものはまとめるのが吉です。

▶ 大阪ガス

auでんき

Pontaポイントやau PAYをよく使う「au経済圏」の方におすすめ。
地域大手電力会社よりも1kWhあたり1円相当おトクになる買取サービスを展開。auユーザー以外も申し込める点が見逃せません。現金ではなくポイントや残高チャージで還元される点に注意して活用しましょう。

▶ auでんき

idemitsuでんき

オール電化や、特にEV(電気自動車)を所有している家庭に強い味方。
「EVコース」が用意されており、電気料金の割引が公式に訴求されています。車を中心にエネルギーを回しているご家庭は、ぜひ比較候補に入れてください。

▶ idemitsuでんき

FIT期間中の家庭におすすめの選び方

設置から10年未満のご家庭は、この選び方を意識してください。

FIT単価は固定

国が約束した高い単価で売電できる最強の期間です。
売電による収入はしっかり確保されているので、売電側をいじる必要は基本的にありません。

買電単価を下げることを優先

FIT期間中は、とにかく「夜や雨の日に買う電気代(買電単価)」を安くすることに全力を注ぎましょう。
新電力の中で、基本料金が安いところや、従量料金の単価が安いプランを探すのが正攻法です。

昼間在宅・不在で選び方が変わる

日中家にいて電気を使うなら、太陽光の自家消費でまかなえるため、多少昼間の単価が高くても夜間が安いプランがお得になりやすいです。
逆に昼間不在なら、余剰電力がたっぷり売れるので、今のままFIT満了まで駆け抜けるのも手です。

卒FIT後の家庭におすすめの選び方

「FITが終わりますよ」という通知が来たら、すぐに行動を開始してください!

卒FIT後は売電単価が下がる

そのまま何もしないと、地域の電力会社に自動で引き継がれ、買取単価がガクッと(数円レベルに)落ちてしまいます。

高単価買取サービスを比較

ENEOS、東京ガス、大阪ガス、エネクスライフサービスなど、卒FIT向けに高めの買取単価を設定しているサービスを比較しましょう。
1kWhあたりの単価が数円違うだけで、年間で見れば数万円の差になることも珍しくありません。

自家消費を増やす選択肢

売電単価が安くなるなら、「売る」より「家で使う」方が圧倒的にお得になります。
なぜなら、電気を買う単価は年々上がっているからです。
(例:売れば8円だけど、買えば30円かかるなら、自分で使って30円の支出を減らした方が得!)

買電先と売電先を分けるメリット・デメリット

買うのは安いA社、売るのは高いB社と分けることで、利益を最大化できるメリットがあります。
一方で、支払いや明細の管理が2箇所になり手間が増えるのがデメリット。
ガス会社などのように「セットにすれば買取単価アップ」という条件もあるので、総合的なシミュレーションが欠かせません。

蓄電池・オール電化・EVあり家庭の選び方

最新の住宅設備が整っているご家庭は、電気の「運用」がカギになります。

蓄電池ありなら自家消費重視

昼間の余った電気を蓄電池に貯め、夜に使う。
これができるなら、買電量を極限まで減らせます。
万が一買う必要がある「深夜の時間帯」だけ極端に安いプランを選べば、光熱費は劇的に下がります。

オール電化は夜間料金重視

エコキュートは深夜にお湯を沸かします。
そのため、地域の電力会社が提供する「電化プラン」や、新電力の夜間特化プランを選ぶのが鉄則です。間違っても、24時間単価が同じ従量電灯型のプランを選ばないように注意してください。

EV・V2Hは充電時間帯を確認

EV(電気自動車)はまさに「走る蓄電池」。
充電に大量の電気を使うため、充電する時間帯の単価が最重要です。idemitsuでんきのEVコースのように、専用の割引があるプランを優先的に検討しましょう。

太陽光あり住宅で電力会社を切り替えるメリット

面倒くさがらずに切り替えることで、こんな恩恵があります。

買電単価を下げられる可能性

今の電気代の「無駄な部分」をカットし、純粋に生活費を抑えることができます。

売電単価を上げられる可能性

特に卒FIT家庭にとっては、買取先を変えるだけで収入がアップする可能性があります。

ポイント・セット割を活用できる

auでんき(Ponta)や東京ガス・大阪ガス(ガスセット)など、生活圏をまとめることで、現金以上の価値を生み出せます。

蓄電池・EVとの相性を最適化できる

せっかく導入した高価な設備のポテンシャルを、100%引き出すプランに出会えます。

太陽光あり住宅で電力会社を選ぶときの注意点

切り替えで後悔しないために、以下の地雷は避けてください。

売電単価だけで選ばない

「買取単価が高い!」と飛びついたら、実は買電単価がバカ高くて、トータルで赤字になった…という失敗談は非常に多いです。必ず「総合損益」で判断してください。

市場連動型に注意

Looopでんきなどの市場連動型は、条件がハマれば最高ですが、夏の猛暑や冬の寒波で電力需要が逼迫すると、電気代が跳ね上がるリスクがあります。仕組みを理解して選んでください。

燃料費調整額を確認

多くの新電力では、燃料費調整額の「上限」が撤廃されています。
基本の単価が安くても、ここでガッツリ上乗せされることがあるので、見積もり時には必ず確認を。

契約期間・解約金を確認

「合わなかったらまた変えればいいや」と思っていても、高額な違約金が設定されているとやめられません。重要事項説明書はサッとでも目を通しましょう。

受付状況・料金改定を確認

エネルギー市場は変動が激しく、お得なプランが突然「新規受付停止」になったり、料金改定されたりします。ブログなどの古い情報を鵜呑みにせず、必ず公式サイトで最新情報をチェックしてください。

よくある質問

太陽光がある家でも電力会社は変更できる?

もちろん可能です!
ただし、買電契約だけでなく「売電先」や「設備認定」などの確認が必要になる場合があります。FIT期間中か卒FIT後かで手続きが変わるので、新しい電力会社の案内に従いましょう。

売電先と買電先は別々にできる?

別々にできるケースが多いです。
ただし、「電気も一緒に契約してくれたら、買取単価を+1円しますよ」というセット条件を出している会社(大阪ガスやTERASELでんきなど)もあるので、お得な方を選びましょう。

卒FIT後はどこがおすすめ?

家庭によりますが、売電単価を重視するならENEOS、東京ガス、大阪ガス、auでんきなどが候補に挙がりやすいです。
自家消費率が高いなら、買電が安いプランに振り切るのもありです。

蓄電池がある場合は?

自家消費を最大限活かすため、夜間単価が安いプランや、オール電化向けプランが相性バツグンです。
停電対策としての価値も高まりますね。

オール電化の場合は?

エコキュートが稼働する深夜帯の単価が安いプランを選ぶのが絶対条件です。

市場連動型はあり?

電気を使う時間を、安い時間帯にコントロールできる(ずらせる)上級者なら大いに「あり」です。蓄電池やEVと組み合わせればさらに効果的。ただし、高騰リスクが怖い方にはおすすめしません。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

太陽光発電があるお家の電力会社選びは、少し複雑に見えるかもしれません。
でも、以下の3つのポイントさえ押さえておけば大丈夫です。

太陽光あり住宅は買電・売電・自家消費をセットで比較

片方だけを見るのではなく、総合的なお財布の出入りで損得を判断しましょう。

卒FIT後は売電先の見直しが重要

FIT終了の通知が来たら、放置は厳禁!すぐに買取サービスを比較検討してください。

蓄電池・オール電化・EVの有無で最適解が変わる

設備のライフスタイルに合わせて、「夜間料金」や「自家消費」に焦点を当てたプランを選びましょう。

電気代が高騰し続ける今、太陽光パネルという「武器」を持っているあなたは、一般家庭よりはるかに有利な状況にあります。
現在の検針票と売電明細を手元に用意して、まずは一度、しっかりシミュレーションしてみてください。きっと、今よりずっとお得な運用方法が見つかるはずです!