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鳴門市の令和8年度「再生可能エネルギー設備等普及促進事業補助金」は、太陽光が1件5万円、蓄電池が1件10万円で、太陽光と蓄電池を同時に設置すると5万円が加算されます。V2Hは1件10万円で、3設備を同時に申請すると最大30万円です。
受付は2026年4月1日から予算がなくなるまでで、予算額は1,500万円です。交付決定前に工事を始めると補助の対象外になります。蓄電池は、ZEH支援事業の蓄電システム登録製品で、太陽光と常時接続することが条件です。
確認日:2026年11月2日(各制度の受付状況は、下に示す公式ページの表示日時点です。予算がなくなり次第終了する制度が多いため、申し込み前に必ず公式ページで再確認してください)
補助額が決まっていても、実際に払う金額は会社ごとの見積もりで変わります。申請の前に、まず見積もり額を確認しておきましょう。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
鳴門市の太陽光・蓄電池補助金|対象・金額・条件
市の公式ページ(検索で確認した要点)の補助内容です。
| 対象 | 補助額 | 主な条件 |
|---|---|---|
| 太陽光発電 | 1件5万円(上限) | 市内の住宅 |
| 蓄電池 | 1件10万円(上限) | ZEH支援事業の蓄電システム登録製品。太陽光と常時接続 |
| 太陽光と蓄電池の同時設置 | 5万円を加算 | V2Hを含めた3設備の同時申請で最大30万円 |
| V2H | 1件10万円(上限) |
別制度の「住宅安心リフォーム支援事業」は、太陽光や蓄電池の設置工事も対象になりますが、所得要件があります(2026年4月15日受付開始、66戸、最大15万円)。
参考:令和8年度 鳴門市再生可能エネルギー設備等普及促進事業補助金について(鳴門市公式)
徳島県と国の制度は使える?
徳島県の住宅向け補助や共同購入の有無・併用可否は、徳島県の公式サイトで確認してください。今回の調査は、市の公式ページを中心に行っており、徳島県の制度の詳細は確認していません。
国の制度(DR補助金、住宅の省エネ支援事業など)は、公募期間・対象設備・金額が年度ごとに変わり、市や県の補助と併用できるかどうかも制度ごとに異なります。最新の内容は公式サイトで確認してください。
申請の流れと、失敗しやすい点
- 市の窓口で受付状況を確認する:環境担当で、予算の残りを確認します。
- 見積もりを取る:対象設備か、補助の条件に合う構成かを施工会社と確認します。
- 交付申請:交付決定を受けてから、工事を始めます。
- 工事・実績報告:実績報告の期限は、公式ページで確認してください。
交付決定前に着手すると対象外です。契約・着工の日程は、交付決定を優先してください。
申請の順番を確認できたら、補助の条件を前提に見積もりを取りましょう。見積書の内訳が分かるほど、申請書類の準備も進みます。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
鳴門市の設置費用の目安と、補助金を引いた負担額
国の統計をもとにしたモデルケースの費用の目安です。実際の見積額は、地域・屋根の形状・機器によって変わります。
| システム構成(モデルケース) | 費用の目安(補助金を引く前) | 計算の考え方 |
|---|---|---|
| 太陽光 4.5kW(単体) | 約130万円 | 28.9万円/kW × 4.5kW |
| 太陽光 5.0kW + 蓄電池 10kWh | 約281万円 | 28.9万円/kW × 5.0kW + 13.7万円/kWh × 10kWh |
出典:太陽光=調達価格等算定委員会「令和8年度以降の調達価格等に関する意見」(2026年2月5日)参考25(2025年設置・新築・住宅用10kW未満の平均28.9万円/kW)/蓄電池=経済産業省 令和7年度 定置用蓄電システム等の調査報告書(2024年度・補助事業データの加重平均、設備12.1万円/kWh+工事費1.6万円/kWh)。いずれも全国の統計で、地域や屋根の条件によって実際の見積額は変わります。
鳴門市の補助を使う場合、太陽光4.5kWなら補助は5万円で、費用の目安は約130万円から約125万円です。太陽光と蓄電池を同時に設置すると、さらに加算されます。
鳴門市で確認しておきたい地域の条件
鳴門市の浸水・土砂災害などの想定は、ハザードマップポータルサイト(国土交通省)で住所ごとに確認できます。市の防災マップもあわせて確認してください。
- 浸水の想定:想定区域に入る場合は、パワーコンディショナや蓄電池の設置場所の高さを施工会社に相談してください。
- 屋根と保証:屋根の形状・向き、メーカー保証が適用される設置条件を、見積もりの段階で確認してください。
施工会社に確認したい5つのこと
📋 見積もり時のチェックリスト
- 見積書に機器の型番・容量・工事費の内訳が書かれているか
- 補助の条件(対象設備・容量・居住要件など)に合う構成か、市の窓口で確認した上で提案されているか
- 交付決定の前に契約・着工を求められていないか
- 浸水想定区域に入る場合、設置場所の高さの提案があるか
- 保証期間と、故障時の連絡先が明記されているか
鳴門市の補助金に関するよくある質問
Q. 3設備を同時に申請するといくらですか?
A. 太陽光、蓄電池、V2Hを同時に申請すると、最大30万円です。
Q. 予算はどのくらいですか?
A. 予算額は1,500万円です。予算がなくなるまで受け付けます。
まとめ
📌 鳴門市で導入を検討する前に
- 鳴門市の補助は、太陽光5万円、蓄電池10万円、同時設置は5万円加算
- 予算は1,500万円。予算がなくなるまで受付
- 交付決定前の着手は対象外
条件を確認できたら、次は具体的な金額です。契約の前に、見積もりを取って負担額を確認しましょう。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
複数社の違いを先に比べたい方は、太陽光の一括見積もりサイトおすすめ5選もご覧ください。

