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土岐市の令和8年度「住宅用エネルギーシステム設置費補助金」は、市の公式ページ(2026年7月10日更新)で、住宅用太陽光発電システム、蓄電システム、V2H充放電設備が予算額に達して受付を終了しています(蓄電システムは7月6日、V2Hは7月2日に予算額到達。太陽光の終了日はページに記載なし)。
令和8年度の補助は、太陽光が1kWあたり1.5万円(4kWまで・上限6万円)、蓄電システムが1kWhあたり1万円(10kWhまで・上限10万円)でした。次年度に備えて、条件を確認しておきましょう。
確認日:2026年11月2日(各制度の受付状況は、下に示す公式ページの表示日時点です。予算がなくなり次第終了する制度が多いため、申し込み前に必ず公式ページで再確認してください)
市の受付はすでに終了していますが、次年度に備えて、今のうちに見積もりの目安を確認しておけます。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
土岐市の太陽光・蓄電池補助金|対象・金額・条件
市の公式ページに記載されている、令和8年度の補助内容です。
| 対象 | 補助額 | 受付状況(7月10日更新時点) |
|---|---|---|
| 住宅用太陽光発電システム | 最大出力(小数点以下切捨て)× 1.5万円(4kWまで、上限6万円) | 受付終了(予算額に達した) |
| 蓄電システム | 蓄電容量(小数点以下切捨て)× 1万円(10kWhまで、上限10万円) | 受付終了(7月6日)。太陽光と同時設置のみ対象 |
| V2H/家庭用燃料電池 | 税抜・工事費込み価格の1/4(上限10万円) | V2Hは受付終了(7月2日)。燃料電池は終了の記載なし |
対象は、市内で自ら居住する住宅の敷地内に設置する人で、市税等の滞納がないことが必要です。令和9年3月31日までに事業を完了できることが条件です。申請前に購入契約をしている場合は、2026年4月1日以降の契約であることが交付条件です。
参考:令和8年度 土岐市住宅用エネルギーシステム設置費補助金のご案内(土岐市公式)
岐阜県と国の制度は使える?
岐阜県は、太陽光パネル・蓄電池の共同購入キャンペーンを実施しています。募集期限は2026年12月10日で、恵那市のページでは市の補助金と併用できると案内されています(市の公式ページ、検索で確認)。参加登録は購入の義務を伴いません。
国の制度(DR補助金、住宅の省エネ支援事業など)は、公募期間・対象設備・金額が年度ごとに変わり、市や県の補助と併用できるかどうかも制度ごとに異なります。最新の内容は公式サイトで確認してください。
申請の流れと、失敗しやすい点
- 市の窓口で受付状況を確認する:生活環境課(0572-54-1328)。令和8年度は太陽光・蓄電システムの受付を終了しています。
- 見積もりを取る:対象設備か、補助の条件に合う構成かを施工会社と確認します。
- 交付申請:次年度の募集時に、申請の条件を確認します。契約時期の条件(令和8年度は2026年4月1日以降)に注意してください。
- 工事・実績報告:事業は2027年3月31日までに完了します(令和8年度の場合)。
蓄電システムは、太陽光と同時に設置する場合のみ対象でした。後付けや単独設置は対象外です。
補助がない期間でも、見積もりを取れば費用の目安が分かります。次の募集に備えて金額を確認しましょう。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
土岐市の設置費用の目安と、補助金を引いた負担額
国の統計をもとにしたモデルケースの費用の目安です。実際の見積額は、地域・屋根の形状・機器によって変わります。
| システム構成(モデルケース) | 費用の目安(補助金を引く前) | 計算の考え方 |
|---|---|---|
| 太陽光 4.5kW(単体) | 約130万円 | 28.9万円/kW × 4.5kW |
| 太陽光 5.0kW + 蓄電池 10kWh | 約281万円 | 28.9万円/kW × 5.0kW + 13.7万円/kWh × 10kWh |
出典:太陽光=調達価格等算定委員会「令和8年度以降の調達価格等に関する意見」(2026年2月5日)参考25(2025年設置・新築・住宅用10kW未満の平均28.9万円/kW)/蓄電池=経済産業省 令和7年度 定置用蓄電システム等の調査報告書(2024年度・補助事業データの加重平均、設備12.1万円/kWh+工事費1.6万円/kWh)。いずれも全国の統計で、地域や屋根の条件によって実際の見積額は変わります。
令和8年度の市の補助(太陽光・蓄電システム)は終了しているため、太陽光4.5kWの費用の目安は約130万円のままです。
土岐市で確認しておきたい地域の条件
土岐市の浸水・土砂災害などの想定は、ハザードマップポータルサイト(国土交通省)で住所ごとに確認できます。市の防災マップもあわせて確認してください。
- 浸水の想定:想定区域に入る場合は、パワーコンディショナや蓄電池の設置場所の高さを施工会社に相談してください。
- 屋根と保証:屋根の形状・向き、メーカー保証が適用される設置条件を、見積もりの段階で確認してください。
施工会社に確認したい5つのこと
📋 見積もり時のチェックリスト
- 見積書に機器の型番・容量・工事費の内訳が書かれているか
- 補助の条件(対象設備・容量・居住要件など)に合う構成か、市の窓口で確認した上で提案されているか
- 交付決定の前に契約・着工を求められていないか
- 浸水想定区域に入る場合、設置場所の高さの提案があるか
- 保証期間と、故障時の連絡先が明記されているか
土岐市の補助金に関するよくある質問
Q. 今から申請できますか?
A. 市の公式ページでは、太陽光・蓄電システムは予算到達で受付終了です(7月10日更新)。最新の状況は生活環境課に確認してください。
Q. 蓄電池だけで補助を受けられましたか?
A. 蓄電システムは、太陽光と同時に設置する場合のみ対象でした。
まとめ
📌 土岐市で導入を検討する前に
- 土岐市の太陽光・蓄電システムは令和8年度分が予算到達で受付終了(7月10日更新)
- 令和8年度は太陽光が1.5万円/kW(上限6万円)、蓄電が1万円/kWh(上限10万円)
- 蓄電システムは太陽光と同時設置のみ対象
- 次年度の募集に備え、条件を確認しておく
市の受付状況を確認できたら、次は具体的な金額です。契約の前に、見積もりを取って負担額を確認しましょう。
※見積もりの依頼は契約ではありません。補助金の対象になるかは、必ず市の公式ページで確認してください。
複数社の違いを先に比べたい方は、太陽光の一括見積もりサイトおすすめ5選もご覧ください。

