「共働きなのに、電気代が高い」そんな違和感を感じていませんか?
日中はほとんど家にいない。それなのに、
月の電気代を見ると1万5千円、2万円を超えている。
あなたと同じように、「家にいないのに、なぜ?」
と感じている共働き家庭は多いです。
実は、共働きでも電気代が高くなりやすい家には、
いくつかの共通点があります。
この記事では、共働きなのに電気代が高くなる理由と、
このまま続いた場合に考えておきたいことを整理しました。
読み終えたら、「在宅時間の長さだけが原因じゃない」
と思えるはずです。
この記事で分かること
- 共働きでも電気代が高くなる理由
- 電気代が上がりやすい生活パターン
- このまま放置した場合の負担
共働き=電気代が安い、とは限りません
「家にいない時間が長い=電気を使わない」
と思われがちです。
ただし、
共働き家庭は特定の時間に電気使用が集中しやすいです。
共働き家庭で電気代が増えやすい理由
- 朝と夜に使用が集中する
短時間でも同時に多くの家電を使う - 帰宅後の暖房・冷房
一気につけるため消費が増えやすい - 家事の時短家電
食洗機・乾燥機・浴室乾燥の使用
結果として、
滞在時間は短くても電気使用量が多い
という状態になりやすいです。
「効率の悪さ」が電気代を押し上げることがあります
共働き家庭では、
時間を優先する傾向があります。
その結果、
効率よりも「すぐ使える」環境を選びがちです。
電気代が下がりにくい家の特徴
- 暖房を強めに使う
短時間で暖めようとして出力が上がる - 家が冷えやすい
暖房効率が悪く、使用量が増える - 築年数が経っている
断熱性能が今の基準より低い
この場合、
節電を意識しても体感が変わりにくく、
電気代だけが残りやすいです。
共働き家庭ほど「固定費の影響」が大きくなります
共働きだと、
収入がある分、電気代を深く気にしないまま
続いてしまうケースがあります。
ただし、
電気代は一生払い続ける固定費です。
電気代の生涯コストを考えてみる
仮に、
月1.8万円の電気代が続いた場合を考えてみます。
電気代の生涯コスト試算
- 現在:月1.8万円
- 30年間(65歳まで):648万円
- 老後25年間(90歳まで):540万円
- 合計:1,188万円
※現在の料金で試算。値上げは考慮せず
これは、
「特別に高い」わけではない電気代でも、
積み重なると大きな金額になる例です。
こちらで、
老後まで含めた電気代の考え方を整理しています。
→ 老後までの電気代を考えたら、太陽光を後回しにする方がリスクでした
共働き家庭が検討しやすい選択肢
選択肢1:電力会社を見直す
生活スタイルに合ったプランに変えることで、
電気代が下がるケースがあります。
工事不要で始められるため、
忙しい家庭でも取り組みやすい方法です。
選択肢2:住まい側を見直すという考え方
短時間で快適にしたい共働き家庭ほど、
家の性能が電気代に影響します。
暖房効率が上がると、
使い方を変えなくても電気代が変わるケースがあります。
次にやること
今すぐ何かを決める必要はありません。
次にやることは、
「生活パターンと家の条件を整理する」ことです。
まずは、
手軽に確認できるところから見直してください。
まとめ:共働きでも電気代が高いのには理由があります
共働きだからといって、
電気代が必ず安くなるわけではありません。
時間の使い方や家の条件によって、
電気代が増えやすい構造になることがあります。
まずは、
使い方以外の視点も含めて整理してみてください。

